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いかずちの杖 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 杖 10 23 0 20 技名 属性 対象 威力 補足 電撃 雷(打撃) 敵単体 ★★ 特技・会心★ ベギラマ 灼熱呪文 敵全体 ★★ 呪文 属性耐性 つよい 雷 よわい 風 補足 雷の特技と灼熱呪文が使えるようになる。 相手の呪文耐性に応じてわざを選択したいところ。 ちなみに電撃は打撃属性も混じっているのでバラモスにはダメージは微妙。 地味にムドー・真デスタムーア(灼熱呪文)デスタムーア・ゾーマ・バーバラ(雷打撃)の弱点をつける杖、真ゾーマには残念ながら向かないが六章稼動中は使用する選択肢に入れてもいい杖か。 -- 名無しさん (2010-01-10 13 28 55) バラモスに関しては灼熱属性の打撃を軽減するだけで灼熱呪文は軽減しないのでベギラマで攻めれば普通程度のダメージは与えられる -- 名無しさん (2010-01-10 21 15 21) ベギラマの威力がだいまどうより低いって・・・。まあ相手に応じて技を選べばいいって所か。 -- 海馬 (2010-04-03 12 32 28) バラモスに電撃300ダメ -- ゾーマンマ (2010-05-02 19 50 29) ドラゴンMgwsしたら案外強かったですよ。属性的にも悪くないし。 -- 馬木元ケンイチ (2010-07-15 17 21 10) 電撃はそれほど威力高くない。使うなら賢者で使うべし。魔法使いで使うならドラゴンの杖の方がいい。 -- 弾丸のメラミ (2010-09-05 21 13 47) 名前 コメント
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覚醒前 時空の闇龍バルボロス 闇文明 SR コスト 7 8000 ドラゴン・ゾンビ ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、またはこのクリーチャーが攻撃するとき、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■W・ブレイカー ■覚醒-自分のターンの初めに、バトルゾーンに光、水、火、または自然のクリーチャーがいなければ、このクリーチャーをコストの大きい方に裏返す。 (F)光のグレイナル。闇のバルボロス。二龍の力は常に同じとされていた。 覚醒後 幻影の覚醒者ファントム・バルボロス 闇文明 VR コスト 14 13000 ドラゴン・ゾンビ ■このクリーチャーが攻撃するとき、相手のクリーチャーを1体破壊する。その後、自分の墓地からクリーチャーを1体、コストを支払わずにバトルゾーンに出してもよい。 ■T・ブレイカー ■解除 作者:セレナーデ 元ネタはこれと同じです。 評価 やはりドラクエ9ですか〜 -- マイルス (2010-10-24 13 08 45) グレイナル作ったときに一緒に作ろうとしたのを一回断念しまして… 履歴を見たらこの名前があったので作らせてもらった次第です。 -- セレナーデ (2010-10-24 13 23 00) 名前 コメント
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登録日:2023/03/09 (木) 19 36 47 更新日:2024/04/28 Sun 21 45 39NEW! 所要時間: ▽タグ一覧 DQ どうのつるぎ ドラクエ ドラクエアイテム項目 ドラゴンクエスト 切れ味は鈍い 初心者向け 剣 銅 銅の剣 青銅 「ぶきや ぼうぐを もっていても そうびしてないと こうかが ありません。 銅の剣とは、ドラゴンクエストシリーズ常連の武器である。 読みは「どうのつるぎ」。 様々な勇者達が手にした剣であり、キーアイテムでないにもかかわらず「これなしで先に進むことすらできなかった」と言い切れる者さえもいる…(*1) ▽目次 概要□「青銅」じゃないの? 各作品における扱い□ナンバリングタイトル □トルネコの大冒険シリーズ □アニメ・漫画作品 余談 概要 形状としては銅でできたショートソードという感じで、上級品とちがい刃がない。初期の頃はピンクっぽい赤色の刀身をしていたが最近は黄土色になっている。 最近の設定では”銅を鋳型に流して剣の形にしたもので、斬るのではなく鈍器のように殴りつける感じで使用する武器。駆け出しの剣士が手始めに目指すor若干資金に恵まれれば最初に手にする剣型の武器”とされている。 □「青銅」じゃないの? 普通はこの手のファンタジー世界において「鉄ほど堅くない安物の金属」としては青銅(ブロンズ)があてられる事が多い。 実際ドラクエでも、シリーズ初期には銅の剣も「青銅でできた剣」とされていた。 だが、英訳では初代からすでに"bronze sword"ではなく"copper sword"と表記されていたうえに後述するとおりシリーズを経るうちに設定が少しずつ変わる。さらに後のシリーズでは青銅やブロンズという名前を持つアイテムが続々登場する一方で”どう”をもつアイテムがほとんど出てこず、ついにはこれとは別に「青銅の剣(せいどうのつるぎ)」も登場してしまったため、銅の剣は本当に銅を使っているという設定になってしまった。 「なんで”せいどうのつるぎ”とか”せいどうのけん”という名前にしなかったのさ?」という疑問を抱く方もいるだろう。 実は初期の作品(FC版)では「アイテム名には7文字までしか使用できない」という仕様上の制限があった。そのため”せいどうのつるぎ”では残念ながら文字オーバーとなってしまう。(*2)。”せいどうのけん”ならばなんとか7文字におさまるが、スタッフは「”けん”では同音異義語の多いのでRPGを浸透させるのに不都合」と判断したのか一作目の剣タイプのアイテムはすべて”○○のつるぎ”と命名することにしたのだ。 各作品における扱い □ナンバリングタイトル 大抵のナンバリングや章で、スタート地点もしくは初めて訪れる店ありの街で購入できる序盤の装備。 DQⅠ 攻撃力10。 最初のラダトームの街で売っているが、初期の支度金では絶対に買うことができない。FC版では取り敢えず「たけざお」か「こんぼう」で我慢し、銅の剣は防具を一通り揃えてから買う方がよいだろう。 一方SFC版はギラの威力が上がったので、LV4でギラを覚えてからマイラまで一気に突っ走り、銅の剣をすっ飛ばして鉄の斧購入に手を出すプレイングもありとなった。 ちなみにリメイク版限定でガライの町の宝箱からも入手できるが、取れるのが魔法の鍵入手後(リムルダール到達後)になるためその頃にはとっくに型落ち品である。 DQⅡ 攻撃力10。 ローレシアの王子とサマルトリアの王子が装備可能。 ローレシアの王子は最初に餞別として父王から50Gとともに授けられる。一国の王子の旅立ちに渡す武器がコレって…… が、ゲームシステムが変わり武器屋では自動装備できなくなり、皮の鎧と違いそのままだと装備していないので、そのまま城外に出るとスライムにすら碌にダメージを与えられずボコボコにされる。装備すればスライムは一撃で倒せるだろう。 衛兵:「ぶきや ぼうぐは かならず そうびしてください! もっているだけじゃダメですよ!」 ちなみにサマルトリアの王子の初期装備はこんぼう。銅の剣さえ与えられないとかもはや虐待では? 彼と合流したら、ローレシアの王子が武器を鎖鎌とかに新調した際にお下がりとして与えることになるだろう。 なお、これらの絶妙な組み合わせのせいで、前作とうって変わりこんぼう共々「店売りされているがほぼ購入する意義がない」という立場になっている(*3)。 DQⅢ 攻撃力12。 勇者の初期装備であり、他の職業でも大抵は装備できる。装備できないのは魔法使いと、リメイクで追加された盗賊だけ。但し武闘家は装備すると逆に攻撃力が下がってしまう。 ちなみに、最初にもらえる棍棒二本と仲間の一人の布の服(旅人の服に着替えて余ったもの)を売れば、最初の支度金と併せてもう一本購入できる。 城内でも名の知れた英雄の一族に対して支援がしょっぱすぎではとも思えるが、アリアハンの王様はその分こちらの望む限りの助っ人を手配してくれるので贅沢は言えないだろう。 今作からは”青銅の盾”が登場。装備可能な職業は銅の剣とだいたい同じ。 ちなみに当時のFC版公式ガイドブックにおいては「旅立ちの最初に持っていく青銅の剣」「敵を切るというより打ち砕く」と解説されている。 DQⅣ 今作から“斬るのではなく叩く剣型の武器”という設定が追加。 勇者・ライアン・クリフト・トルネコ・ミネア・リメイク版のピサロが装備可能。ライアン・ミネア・勇者が初期装備。 地味に1~4章まで使用可能なPCが一人ずつしか存在せず、より高級な武器もすぐに手に入りやすいため使い回しが利かないのが難点。 一章のライアンは力が高いということもあり、しばらくの間主力として運用が可能。それどころか、プレイング次第ではゴールドは防具につぎ込み武器の方は一章終盤で破邪の剣が手に入るまで我慢するというのもあり。 ライアンの初期装備なことからバトランド兵の標準装備と解釈できるが、王宮戦士の装備にも拘わらず貧相であるその理由として「税金が安い為、官給品の装備も安物である」とゲーム中で説明されている。 二章ではクリフトにひとまず買い与えるのは悪くない。が、アリーナやブライは装備できないので使い回しが利かない。但しクリフトに装備させることで、彼の初期装備であるこんぼうをアリーナに使い回せるという利点はある。 三章のトルネコも装備は可能なのだが、どうせならもっとバイトをしてより高性能な武器を手にしてから冒険を開始したい。 エンドール兵士の基本武装らしいが、「巷ではもっと強力な武器が売ってるのに」と兵士が愚痴っている。そのためトルネコに鋼の剣を発注する依頼が来る。 四章のミネアは初期装備だが、マーニャの踊り子の服を売ってしまえばすぐにモンバーバラの店で売られているブーメラン(リメイクではクロスボウ)が手に入るのがネック。そちらはマーニャに装備させてミネアはしばらく銅の剣で我慢するのも手か。 五章では主人公の初期武器。 しばらく一人旅になる上に、三章とは違って強力な武器をたやすく調達できる訳ではないので、地味に資金繰りに苦労する。しばらくの間はお世話になるだろう。 今作からは”青銅の鎧”が登場。やはり銅の剣と装備者はほぼ共通している。 DQⅤ “型に流し込んで作る”という設定が加わった。 攻撃力13。但し今作から価格が上がりお値段270G。 また、今作からブーメランが通常攻撃で全体攻撃する仕様になったため、そちらの購入を優先してしまいがち。 おなじく武器カテゴリに”ブロンズナイフ”が登場。 ナイフだけあって非力な者でも装備できる割に、攻撃力は1しか変わらない。公式ガイドブックによるとナイフの方が切れ味は良いらしい。 DQⅥ 攻撃力13。 主人公・ハッサン・テリー・アモス・ドランゴが装備可能。また、仲間モンスターの中にも装備できる者がいる。 やはりブーメランが同時期に存在してはいる…が、主人公の次の単体武器である鎖鎌の入手が夢見の雫入手後であり、それまでにボス戦も結構ある。そこまで棍棒で切り抜けるのは無理があるため一本は買っておきたい。 ハッサンの場合は鉄の爪が手に入るまでは「主人公がブーメランを装備しハッサンが単体攻撃を担当する」という形で装備する可能性があるかもしれない。 アモス以降の固有キャラや仲間モンスターが加入する頃にはすでに型落ちとなっている。 DQⅦ 攻撃力11。 マリベル以外が装備可能。但しガボ(DQⅦ)が装備すると逆に攻撃力が下がるし、メルビン(DQⅦ)やアイラ(DQ)が加入する頃には戦力外である。 こんぼうの倍近いコストがかかってしまうが、ウッドパルナではしばらくの間マチルダが助っ人として同行してくれるため、彼女と一緒に資金稼ぎをすれば程なく購入できるだろう。 DQⅧ 攻撃力13。 デフォルトで装備できるのは主人公のみ。但し、短剣使いのゼシカとゲルダもスキルポイントが一定値に達すると装備可能。 また、この作品では主人公の初期装備である「兵士の剣」&ライドンの塔に入るのに必要な「石の剣」という、銅の剣よりも弱い剣がある。 石の剣はその名の通り石製な上にそもそも武器というよりイベントアイテムだからまだしも、一応はトロデーン兵の正式装備である兵士の剣は……。 銅の剣自体は滝の洞窟の宝箱に入っているし、実用性があるうちに装備できるキャラがいないため購入する必要はない。 更に、スキル制の本作では次の「はがねのつるぎ」(アスカンタ初登場)までしばらく間が開いてしまうという泣き所も。かといって銅の剣一本で行くのも心許ないので、リーザス村の辺りからしばらくはブーメランや槍をメインに使うことになるだろう。 また、実用性は皆無だが、ブロンズナイフを二個組み合わせることで銅の剣になる。剣にする課程で錫の成分をなくしたのだろうか。 兜カテゴリにブロンズキャップが登場。なぜかてつかぶとよりも守備力が高く、錬金素材もわりとお手頃なのでなかなか有用。 ただし注意点として、銅の剣そのものは錬金には使えない。青銅だのブロンズだのに使うのは基本的にブロンズナイフである。 DQⅨ 攻撃力7。 戦士・盗賊・旅芸人・魔法戦士・バトルマスター職が装備可能。 主人公及びルイーダの酒場でキャラメイクした戦士の初期装備。 ひのきのぼうのリストラもあり、とうとう剣の中では最弱になってしまった。 とはいえ上記の通り初期装備であり、また最序盤に加わるNPCキャラのニードの武器もこれのため否が応でもお世話になることに。 本作の剣全ての特徴としてドラゴン系の魔物に有効という効果があるが、この剣でそれが活かせる場面はほぼ皆無(*4)。 無料でいくらでも入手可能なためか錬金には一切関わらず、これを必要とするクエストも無しと、新要素に対してもとことん不遇である。 DQⅩオンライン 基本職では戦士だけが装備できるが、よりによって戦士の初期装備が銅の剣と外見・性能共に全く一緒の「初心者用の片手剣」なのが泣き所。 鍛冶技能により、以前はどうのこうせき三つで、Ver.6.2からは一つで製作できるが、需要がどれ程あるかというと…。 また、この作品でとうとう「せいどうのつるぎ」が出てしまった。 DQⅪ 主人公(DQXI)・カミュ(DQ)・シルビア(DQXI)・グレイグ(DQ)が装備可能。 弱い剣としてDQ8と同様に「兵士の剣」「イシのつるぎ」がある。そして最大強化した際の攻撃力はそれらに抜かれてしまう。 本作の主人公は大剣スタイルができてしまうのも逆境。 □トルネコの大冒険シリーズ こちらでも武器としては弱い方。 ローグライクゲームらしく武器の入手はランダムなので序盤に手に入るとは限らないが、それでも結構よく拾える。 あと、似たような形の武器として”金の剣”(*5)という攻撃力は低いが売値が高い武器が登場。但し、2からサビのワナが剣にも影響するようになったのだが、コレも錆びてしまう。まぁ、黄金のツルハシや黄金の盾も錆びるので、ひょっとするとこの世界の酸は金やメタル素材すら錆びさせてしまうのかもしれない。 トルネコの大冒険 不思議のダンジョン 攻撃力3。 こんぼう(攻撃力1)や金の剣(攻撃力2)に次ぐ弱い武器として登場。特殊効果も無い。 拾ったものでも最初から+値が高い可能性があり、またバイキルトの巻物で更に強化できるとはいえ、コレを使い続けるのはかなりのもの好き。 トルネコの大冒険2 デフォルトの商人スタイルではやはり微妙。拾う数は多いので、+値の高いものを合成用に集めるのはありかもしれない。 一方、戦士スタイルだと【パンおとし】というパン補給技をセットできるため、補助として重宝する。他の武器と違い割とその辺に転がっているので、壊れても替えが利きやすいのも利点。 トルネコの大冒険3 攻撃力4で特殊効果無し。 攻撃力4以下の武器は他にもあるが、これと金の剣を除き全て特殊効果持ちのため実用的には最弱レベル。 今作では3つ目のダンジョン「南海の地下道」を突破するまで銅の剣以外の武器は一切入手できないため、チュートリアル的な意味で役割がきちんと与えられている。 とはいえそれ以降はやはりメインの武器としては心許ない。 但し、今作では弱化のワナとか封印のワナがあるので、それらを合成の壺を使って解除するのには使える。 □アニメ・漫画作品 作品によっては最初の武器だったり、消耗品扱いだったりする。 ドラゴンクエスト 勇者アベル伝説 ドラクエを忠実に再現したこの作品でも、やはりたいしたことのない武器という扱い。本編では「銅の剣に毛が生えたような武器」と評されている。 しかしそれゆえに失っても惜しくないわけであることを利用し、鋼鉄の剣を失って、一時まともな武器のなかったデイジィが、ドランの都でぼったくり武器屋を脅して値切り(*6)、10本購入して、片っ端から使い捨てながら戦うという荒業を披露したことがある。 そしてシーザーオライオンの弱点である尻尾を攻撃して倒すという実績を上げてもいる。 デイジィが闇のバザールで隼の剣を手に入れるまでの繋ぎとなった。 ドラゴンクエスト ダイの大冒険 復興中のパプニカの武器屋で、1本100ゴールドで売られていたが、名前だけの登場だった。 ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章 蜃気楼の塔でキラが巨大水晶を斬り裂く修行で使用。 こちらも消耗品扱いだったが、最後の1本で修行を成功させた結果、水晶の力によって光の剣へと変化した。 ドラゴンクエスト 天空物語 主人公テンの最初の装備。 デモンズタワーでのアームライオンとの戦いで失う。 余談 現実世界の歴史上でも、青銅ではなく銅を道具の主体とする「銅器時代」も無くはなかった。 一部地域で石器時代と青銅器時代の過渡期に存在していたというが、青銅器時代との区分はあいまいな所もある。 有名処では、アルプスの氷河で見つかった約5300年前のミイラ「アイスマン」の持ち物として、銅の斧と火打ち石のナイフがあったという。 追記・修正は父王から餞別に銅の剣をもらった人にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] はがねのつるぎの項目もぜひお願いします -- 名無しさん (2023-03-09 20 11 20) うろ覚えだけど、Vの小説版で幼い主人公が武器になるものを探す際にパパスの銅の剣を持ち出していたけど、パパスはこれを枝を切り払ったりするのに使っていたという説明があったような。武器というよりもククリ刀のように日常生活に使ったりもしていたのかな? -- 名無しさん (2023-03-09 20 19 19) 初期装備の都合とはいえ、コレ以下の剣を兵士に配っていたトロデーンとかいう国のヤバさよ -- 名無しさん (2023-03-09 21 05 43) ↑儀礼用の剣だったんだよ…。 -- 名無しさん (2023-03-10 00 00 04) 一人息子にこれを持たせて死地に送り込む無能王と一兵士に対し鋼の剣を持たせている有能王国 -- 名無しさん (2023-03-10 00 21 53) 銅より柔らかい金属ってなんだろ?アルミ? -- 名無しさん (2023-03-10 00 22 25) 硬度的には鉛が金属の中でもかなり柔らかい。あと金と銀の方が銅より柔らかい -- 名無しさん (2023-03-10 01 05 31) 普通の銅だと最弱クラスなのに山の銅だと最強クラスになる -- 名無しさん (2023-03-10 01 29 32) DQ5だと青年時代には買えなくなる。ものっそい趣味のレベルだが、ピエールに装備させるためにとっといたことがある -- 名無しさん (2023-03-10 09 35 22) 令和小説大賞、聞いた事もないと思ったら「第1回」と銘打ったのに以降全く音沙汰ないんだな…… -- 名無しさん (2023-03-10 10 05 55) そして圧倒的1位どころか選考委員特別賞だし、書いたのyoutuberで「文章力自体のレベルが高いとは言えない」とか言われてる辺り話題性重視っぽいし……この記述要らないと思うので一旦消すわ。 -- 名無しさん (2023-03-10 10 09 04) ↑5しっかしRPGだと金や銀は結構頑丈なことが多いよな・・・ドラクエだとミスリルでなくとも数値がそれなりにある中盤以降の装備になりやすい -- 名無しさん (2023-03-10 15 39 13) この武器が使われてる地方は魔物も弱いし軍拡反対!って市民がいるから本当ははがねのつるぎを作れるけどあえて使わないのかもしれない -- 名無しさん (2023-03-10 15 54 30) ↑2 銀は吸血鬼の弱点だったり「聖なる金属」扱いのことが多いからかな。金はDQシリーズだと単純に弱いが、FFシリーズだとそこそこ強め……と思ったら設定上は「別の金属製品を金メッキしただけ」だったりする -- 名無しさん (2023-03-10 15 55 44) 銅の剣より弱いトロデーン王国の兵士の剣とはいったい…そもそも何で出来てるんだ -- 名無しさん (2023-03-10 15 59 22) ↑上のコメント参照するなら鉛かな?金や銀だと兵士に配るには高額すぎるだろうし。 -- 名無しさん (2023-03-10 16 10 29) FFは最初の剣がブロンズソードでなくブロードソードなことが多いね。間違えられやすいみたいだけど。ブロンズソードは本編だとFF11まで登場しなかったり -- 名無しさん (2023-03-10 16 19 04) 実際に制作した人の話だと、重量は二十キロだそうな -- 名無しさん (2023-03-10 18 17 09) ↑3 鉛は武器にするには柔らかすぎてあまりに向かないので、銑鉄あたりじゃないかと予想してみる -- 名無しさん (2023-03-10 18 30 37) この武器の印象はⅡ、Ⅲ、Ⅳのいずれかを遊んでいるかで大きく異なるかな。初期装備でない時はちょっと他の武器に存在感を喰われる -- 名無しさん (2023-03-10 18 47 53) アベル伝説のデイジィはこの武器でシーザーオライオンを倒した -- 名無しさん (2023-03-10 18 52 29) 銅の剣とこん棒だったら見た目的にこん棒の方が強そうな気がする -- 名無しさん (2023-03-10 21 35 43) ↑でも銅の剣はほとんど鈍器のような使い方をする武器なので、木製と金属製の鈍器はどっちが強いかって言われたら金属製の方じゃね?ってなる -- 名無しさん (2023-03-10 22 10 27) よく考えてみれば、鈍器みたいに使うなら剣の形してる必要はないのか?銅の棒とかでいいのかも。まあファンタジーっぽくないから剣が正しいんだろうけど。 -- 名無しさん (2023-03-10 22 33 14) ↑刃物付きの剣では危ないだろうから剣の形のレプリカっぽいやつで訓練しようって感じなのかもしれない。 訓練校でいう竹刀とかそういう感じの -- 名無しさん (2023-03-11 10 41 24) DQ9のところ、9にはどうのこうせきは存在しないしそもそも店売り限定品だから間違ってます -- 名無しさん (2023-03-11 14 42 56) ↑3「切れなくはないが、実際のところ打撃武器として使う方がメイン」って趣旨のはず。鋳型に溶かした銅を流し込んでそのまま固めただけの代物だから、鍛造している本格的な剣よりも切れないのは間違いないけど、単なる銅の棒よりは殺傷力は高いはず -- 名無しさん (2023-03-17 14 57 29) ↑刃は無いのだろうけど先端は意外と尖っているし突き刺して攻撃したら銅の棒で叩くよりもダメージがでかそうかも -- 名無しさん (2024-04-28 21 45 39) 名前 コメント
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ドラクエの世界地図は地球のように球体ではなく、ドーナツ型をしているらしい。 詳しくはここを。目からウロコです。 http //blog.livedoor.jp/enjoy_math/archives/50719303.html
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王様「ということで勇者男よ。捕われた姫の救出とりゅうおうの討伐を命じる」 男「ちょ……。いきなりなんですか。ここどこですか。なんで俺が勇者なんですか」 王様「黙るのじゃ。いいから魔王を退治してくるのじゃ」 男「嫌です。そもそも俺はただの高校生ですし。元の世界に帰りま」 王様「なら仕方ないのう。死刑じゃのう」 男「ま、待てこのヒゲ!」 王様「いきなり城に現われた貴様に人権があると思うのか! そんな貴様を勇者にしてやったんじゃ。有り難く思え」 男(グゥ) 王様「首尾よく姫を救出出来たら、婚姻も認めようぞ」 男「喜んでその任を受けましょう」 王様「期待はしてないがの。まぁ死んだら死んだでいいから」 男「……」 そんなこんなで俺の冒険が始まった。 男「とは言ってもなぁ。今の俺に魔王なんて倒せるのか?」 カガミ「ねぇアンタ」 男「とりあえず道具屋へ行って装備でも整えるか。冒険の基本だし」 カガミ「ねぇってば!」 男「王様の野郎、120Gしか渡さないとかふざけてるとしか思えない。仮にも俺、勇者な設定なのに……」 カガミ「人の話を聞けーっ!」 男「お?」 カガミ「やっと気付いたわね」 男「ラッキー。1G落ちてた!」 カガミ「オルァ!」 ドカッ! 男「げふっ!」 カガミ「初めまして、私はカガミ」 男「……」 カガミ「……あれ? 失神してる……」 男「ハッ」 カガミ「起きたわね」 男「……かがみ? 良かった。変な夢から覚めたんだな。次は何の授業だっけ?」 カガミ「は?」 男「あー。そうだった。お前、別のクラスだったなー。失敬失敬」 カガミ「……アンタ何言ってんの? 頭大丈夫? そんなに強く殴ったつもりはなかったんだけど」 男「……ちょっと待て。お前、その格好は?」 カガミ「格好って……別に普通よ」 男「普通じゃないだろ! 武道家チックな服着やがって! 学校でコスプレか!」 カガミ「ここは学校じゃなくて宿屋だってば」 男「ハハァン。そういう設定のつもりか。さては、これはこなたの悪ふざけだな?」 カガミ「こなた?」 男「しらばっくれやがって。それはいやーんであっはんな尋問をして欲しい、と受け取ることにする」 カガミ「すんなっ! つーかこなたって誰だ!」 男「え゙」 男「待て待て。話を整理しろ」 カガミ「なんで私に任せるんだ……。アンタが整理しろよ」 男「つまりお前はかがみそっくりだが、俺の知ってるかがみじゃないわけだな?」 カガミ「そうみたいね」 男「それにここは学校じゃなくて、まだドラクエ世界なわけだな?」 カガミ「銅鑼食えっていうのはわからないけど、確かにここは学校じゃないわ」 男「ナンテコナタイ」 カガミ「……まぁそっちの事情はさておき」 男「おかれた!? 俺のほぼ全ての過去がおかれた!?」 カガミ「五月蠅い。とにかくアンタは勇者なんでしょ?」 男「そうだよ」 カガミ「……私も連れていってくれない?」 男「お前を?」 カガミ「そう。理由は聞かないで」 男「じゃあ俺にキスしたら連れてってやる」 カガミ「な!?」 男「んー……」 カガミ「くっ! この――ッエロ勇者!」 グシャア! 男「ぶっ!」 カガミ「……で、アンタの名前は?」 男「男でず……」 カガミが仲間になった! 男「うぅ。街から出るのかよー。嫌だよー。なんか陰気な城が見えてるよー」 カガミ「あれがりゅうおうの城よ」 男「りゅうぐう城? 心ときめく城だな。ちょっと寄ってみよう」 カガミ「竜王の城よ!」 男「さぁぐずぐずしてないでさっさと帰ろう!」 カガミ「アンタ勇者のくせに……。まぁ大丈夫よ。今から行くのはガライの村だから」 男「ガライ?」 カガミ「そうよ。いきなり魔王と戦うのは無謀だしね」 男「何をぼーっとしてるんだノロマ! 付いてこい! ガライはすぐそこだぞ!」 カガミ「……」 スライムが現われた! 男「なんだこいつ」 カガミ「あぁ。弱小モンスターのスライムよ。滅多なことじゃやられはしないわね」 ベキッ! ドゴッ! バシッ! 男はしんでしまった! カガミ「……こいつ、本当に勇者なのか?」 男「色々(死亡回数25回)あったが、ガライに着いたな」 カガミ「……ねぇ男」 男「ん?」 カガミ「途中に洞窟があったけど、行かなくてよかったの?」 男「ふっ。愚問だな。あんなとこにはどうせ石盤とかしかない。無意味なことしてないで早く姫を助けるぞ」 カガミ「……りゅうおうは?」 男はくちぶえをふいた。 カガミ「こいつ……」ミユキ「あのー」 男「わっ! みゆきさん!?」 ミユキ「あれ? 確かに私はミユキですが、どうして私の名を?」 男(あー。カガミと同じで、みゆきさんだけどみゆきさんじゃないのか) カガミ「気にしないで。こいつときどき変なこと言うのよ。変態とでも思ってくれていいわ」 男「えっ」 ミユキ「わかりました」 男「えっ」 カガミ「で、何の用?」 ミユキ「盗み聞きをしたようで心苦しいのですが、貴方達は勇者なのですか?」 男「俺が、勇者男だ」 ミユキ「お願いします! 私をメルキドの街に連れていって下さい!」 男「メルキドに行きたいかー!」 ミユキ「お、おー?」 男「わかりました。貴方の熱意がばしばしきました。報酬は貴方のから……」 ボコッ! カガミ「もちろんよ」 男「……」 ミユキが仲間になった! カガミ「さて。これからマイラの村に向かおうと思うんだけど……ミユキって、レベルいくつ?」 ミユキ「5ですよ」 カガミ「私と同じか。男は?」 男「2」 カガミ「戦力外か。このままマイラに行くのはキツいな。どこかでレベルをあげなきゃ……」 ミユキ「そういうことでしたら、この街の南に洞窟があるらしいですよ。レベル的にも丁度いいかと思います」 カガミ「さすがミユキ! 決まり! 男もそれでいいわね?」 男「嫌」 カガミ「じゃあ洞窟に……ってちょっと待て勇者お前コラ。今なんつった?」 男「嫌」 カガミ「……(目の前の男が理解出来ず自分を静めるために今日の夕食のことを考えている)」 ミユキ「ど、どうしてですか?」 男「レベルあげなんか嫌だ! 長いし読んでる方も飽きる!」 カガミ「よ、読んでって何を――」 男「さっさとマイラに行くぞ!」 男「着いたな。ここがマイラの村だ」 カガミ「……」 ミユキ「……」 男「どうしたんだい二人とも。なんかお疲れの様子だね。チッチ。いけないなぁ仮にも勇者の一行なのに」 カガミ「そりゃあアンタは元気よね……。ガライから出るなり死んで、棺桶の中で寝てたんだから……」 ミユキ「あぁ……。少し……疲れました。私、もう休みますね……」 カガミ「私も……」 そして男はひとりになった! 男「……」 男「……」 男「ふ……」 男「ふふ……ははは……!」 男「ハーハッハッハ! 上手くあいつらを出し抜いたぞ!」 男「そう。俺はマイラに来たかったんだ。……あのときから……」 ~ここから回想~ 男「だからして、壺の中身は勇者様のものなのだ。わかったかガライの村人」 村人「……」 男「RPGの掟なのだ。文句があるなら、ラダトームの王様に言うのだ」 村人「へえ……」 男「それはそうと、何か情報をくれ。村人の務めだろう?」 村人「……じゃあ、マイラの村の話ですが」 男「ふむ」 村人「マイラの村には、温泉があるらしいですよ。あと……」 男「あと?」 村人「ぱふぱふの店も……」 ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……ぱふぱふの店も……(エコー) ~回想終了~ 男「マイラ……マイラ……マィラァ! よーし、待ってろよ! ぱふぱふっ!」 次の日。 カガミ「あら? 男、今来たの? もう宿屋チェックアウトしちゃったわよ」 男「……」 ミユキ「な、なんかげっそりしてませんか?」 男「……」 カガミ「どうしたっていうのよ?」 男「たくましい……」 カガミ「ん?」 男「ガチムチの……胸板が……」 カガミ「……何言ってんの?」 男「ぱふ……ぱふ……」 カガミ「まぁいいわ。いつものことだし」 男「……」 カガミ「じゃあこれから、沼地の洞窟に向かいます」 ミユキ「……本当に行くんですか?」 カガミ「どうして?」ミユキ「沼地の洞窟には、ドラゴンが住み着いているという噂です。私達の力じゃ……」 カガミ「……やられる、かな?」 ミユキ「恐らく」 カガミ「……」 男「……行こう」 ミユキ「えっ」 カガミ「男!?」 男「俺達の使命はりゅうおうを倒すことなんだ。ドラゴンなんかに怯えてられない!」 カガミ「男……アンタ……」 ミユキ「カッコいいです……」 カガミ「……まさか、こんなヘタレ勇者に喝を入れられるなんてね!」 ミユキ「確かに、この村で止まっているわけにはいきません。私は、どうしてもメルキドへ行かなくてはならないんですから!」 男「よーし! そうと決まったら早くこんな村から脱出――」 バニー「あ。昨日のカレじゃない」 男「ひぃ! き、きた!」 バニー「私のパパがねぇ。アンタのこと気に入っちゃってさぁ」 男「やめろおおおおおおおお服を引っ張るなあああああああああああああああああ!」 バニー「あんっ。どこ行くのよぉ」 男「洞窟だ! 早くこの村から逃げるんだァーッ!」 カガミ「……あぁ。やっぱり」 ミユキ「そういうことですか……」 おおさそりが現われた! おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……」 男「うおおおおおおおおおおおおおおおおお!」 男の攻撃! おおさそりに1ポイントのダメージ! ミユキ「……」 おおさそりの攻撃! 男は素早く身を躱した! カガミ「……てやっ」 カガミの攻撃! おおさそりに58ポイントのダメージ! おおさそりを倒した! 男「ふぅ。よくやったカガミ」 カガミ「というかアンタ、いつの間にレベルあがったの?」 男「は? レベルなんぞあがっとらんぞ」 カガミ「え……。でも、モンスターの攻撃をひらひら躱してたじゃない」 男「うむ。よくわからんが、気付いたら躱せるようになってた」 カガミ「……」 男「でもレベル自体は低いから、ダメージは与えられん」 カガミ「で、デタラメだ。こいつ……」 男「そういや、洞窟に入って結構経つのに、ドラゴン出てこないな」 カガミ「そういえばそうね。ミユキ、ドラゴンがいるって本当にこの洞窟なの?」 ミユキ「そのように聞き及んでいたのですが。……やはり噂は噂だったのでしょうか?」 カガミ「噂ってどんな?」 ミユキ「沼地の洞窟にはドラゴンが潜む。そのドラゴンは、かれの主の命により、扉の奥であるものを守っている……」 カガミ「……」 ミユキ「そんな、噂です」 男「あれ? なんだ、この扉?」 カガミ「なぁっ!?」 男「宝の匂ひがするぜ。開けてみるか」 ミユキ「ま、待って下さい!」 カガミ「それはー!」 しかし扉には鍵が掛かっていた。 男「……」 カガミ「は、はは、は……助かった……」 ミユキ「どうやら鍵が無いと開かないみたいですね」 男「鍵を捻り込むようにインサート☆」 カガミ「えっ……」 男は魔法の鍵を使った! カガミ「ななななななななななななななななななななな」 ミユキ「お、男さん! それをどこで!」 男「ガライの村人の家からパクった」 ミユキ「……あー。だから男さんは、おおさそりの攻撃を躱せたんですね」 男「どういうことだ?」 ミユキ「つまり、いつの間にか勇者から盗賊に転職してたってことですよ」 男「なるほどーなるほどー!」 カガミ「納得してる場合かぁぁぁぁぁーっ!」 扉が開いた! ドラゴンが現われた! ドラゴン「グォォォォー!」 男「なんじゃコイツァー!」 カガミ「アンタが呼び出したんだろがい!」 男「し、知らんかったんじゃ! わしは知らんかったんじゃ!」 カガミ「知らんかった♪……で済むかこのアホー!」 ミユキ「言い争ってる場合ではありません!――来ます!」 ドラゴンの攻撃! ドラゴンは尻尾を振り回した! カガミ「あうっ!」 カガミに68ポイントのダメージ! ミユキ「あぁっ!」 ミユキに76ポイントのダメージ! 男「アッー!」 男は素早く身をかわした! 男「アッー……アー……ー……ハッ! とりあえずやられるつもりだったのに、身体が勝手にかわしてしまった!」 カガミ「……」 ミユキ「……」 ドラゴン「グルルル!」 男「マジで? 超やべぇじゃん」 男「待て待て落ち着け俺。そうだこういうときは素数を数えるんだ13579……」 カガミ「そ、それは……奇数よ……」 男「カガミ! 嗚呼カガミ! 俺のカガミ! 生きていてくれたんだね!」 カガミ「誰が……アンタのよ……つーか……舐めんなっての……。この程度で私が……」 ドラゴン「グルォー!」 ドラゴンの攻撃! カガミ「……ぐうっ!」 カガミに71ポイントのダメージ! カガミ「うぁ……」 男「ば、馬鹿野郎! 無理すんな!」 カガミ「い、今わかった……」 男「は!?」 カガミ「あの娘はこの部屋の奥にいる……ふ、双子だからかな?……私にはわかるんだ」 男「双子……まさか……」 カガミ「私の妹……返して貰うわよ……」 ドラゴン「グォォォォ!」 男「カガミ! 危険があぶない!」 カガミ「どけぇぇぇぇぇぇっ!」 ピカッ! 男「こ、この光はっ!」 ~CM~ ――ヤンデレをお求めですか?―― ――らき☆すたの二次創作が読みたいですか?―― 「ヤンデレこなたスレ」 多種多様な物語がここにはある……。 たまにヤンデレ関係なかったりもするけれど……。 余りある感動はまるでスターダスト。 ヤンデレこなたスレ、絶賛現行中! (=ω=.)「……死んじゃえ」 ~CM終わり~ 男「こ、この光はっ!」 カガミの攻撃! カガミ「うわあああああああああああああああああああ!」 か い し ん の い ち げ き ! ドラゴンに1021ポイントのダメージ! ドラゴン「グギャアアアアアアアッ!」 ドラゴンを倒した! カガミ「……はぁ……はぁ……」 男「えっ。何すか今の力」 カガミ「……」 男「あっ。カガミ!」 カガミ「……」 男「気を失ってる……」 カガミ「……」 男「……」 カガミ「……」 男「ま、いいや。姫! 勇者男が今行きますぞ!」 ツカサ「だ、誰っ?」 男「……やっぱりつかさか。薄々そうじゃないかと思ってたが、お前がさらわれたお姫様だったんだな」 ツカサ「私のことを知ってる……貴方は一体?」 男「超絶無敵盗賊鬼畜戦士王兼魔人強靱無敵勇者男様だ」 ツカサ「長いよぅ……無敵って二回言ったよぅ……」 男「勇者男様だ」 ツカサ「勇者男様……貴方がドラゴンを倒してくれたの?」 男「……」 ツカサ「……」 男「もちろん、俺が倒した」 ツカサ「男様……」 男「しかも一人で」 ツカサ「素敵……」 男「向こうには俺のおっぱいと、ツンデレいる。役には立たなかったが」 ツカサ「……おっぱ……ツンデレ?」 男「ミユキとカガミがいる」 ツカサ「お姉ちゃんが!?」 男「うむ。付いてきたまえ」 ツカサ「はーい」 ツカサ「お姉ちゃん!」 カガミ「ツカサ……よかった……」 男「よう、カガミ。大丈夫か?」 カガミ「身体中が痛い。……ねえ男、ドラゴンは?」 男「覚えてないのか?」 カガミ「何を?」 男(ヒャアッホウこれは好都合) ツカサ「ドラゴンなら、男様が倒してくれたんだって!」 カガミ「……さすが勇者ってわけね。悔しいけど、見直した」 男(で、出来る! 新世界!) ミユキ「え? 違いますよ?」 男「……み、ミユキ!?」 カガミ「どういうこと?」 ミユキ「私、動けなかったけど、見てたんです。ドラゴンは、カガミさんが倒したんですよ。ね、男さん?」 男「あわわ」 ツカサ「え? でも、私には『俺が倒した』って……」 男「あわわ」 カガミ「……」 ツカサ「しかも一人で」 男「あわわ」 カガミ「……男、ちょっとお話ししよっか?」 男「笑顔が怖イィーッ!」 こうして、俺達はラダトーム(最初の街)に戻ってきた。 その移動中、俺はずっと棺桶の中だった……。 王様「よくやった、勇者……勇者……勇者はどこじゃ?」 ミユキ「棺桶の中です」 王様「ほう。似合いの場じゃな。それで、そなたは誰じゃ」 ミユキ「旅の賢者、ミユキです」 王様「勇者の仲間か。そちも褒めてつかわす。そしてその隣りにおる……」 棺桶「……」 王様「いや、棺桶の方ではなく、そちらの……」 カガミ「……」 王様「む! よく見ればそなたは……カガミか!? 心配していたのじゃぞ! どこへ行っておったのじゃ!」 棺桶「そうか。ツカサが姫ってことは、カガミも姫なのか」 カガミ「ごめんなさい、父上……」 ツカサ「お姉ちゃんが、私を助けてくれたのー!」 王様「なんと! カガミが!……なら勇者は何をしていたのじゃ?」 ミユキ「特に何も……」 王様「我が娘ツカサを戻せなかった挙げ句、カガミまで危険な目に合わせ何もしていなかったじゃと!?」 棺桶「ちょっ、まっ」 王様「ゆ、ゆるさん! 衛兵! この棺桶を牢屋に打ち込め!」 棺桶「やめろおおおおおおおおおおおおおおおここから出せええええええええええええ」 ミユキ「……哀れです」 ツカサ「……哀れだね」 カガミ「ふ、ふん。ツカサに良い格好しようとしたんだから、自業自得よ」 女兵士「ほい、今日の昼飯だよ」 男「……なあ」 女兵士「んー?」 男「あれから二か月経ちましたよ。俺、いつまでここにいればいいんでしょう? みんなはなんで助けに来ないですか?」 女兵士「双子の柊姫は、魔法使いのミユキと一緒にメルキドに向かったみたいだぜー。ずっと前に」 男「あいつら俺を見捨てやがったー!」 女兵士「いや、見捨てたんじゃなくて忘れたんじゃないか? もしくは足手まといとか」 男「いずれにしても同じことだー!」 女兵士「五月蠅いなぁ。黙ってご飯食べろよー」 男「そうだ。脱獄しよう」 女兵士「あはは! そんなの無理に決まってるってヴぁ!」 男「何故に」 女兵士「まず第一に、鍵掛かってるし」 男「……」 女兵士「第二に、私というユウシューなソルジャーがいるからだ――」 男「隙ありっ」 男は牢屋の鍵を奪い取った! 女兵士「あーっ!」 男は扉の鍵を開けた! 扉が開いた! 女兵士「あーあー! だ、だっそうぷっ――」 男「第二の難関破れたり。ドラゴンを倒した(現場にいた)男の経験値を舐めるなよ」 女兵士「むー……」 男「出口はどっちだ」 女兵士「む(あっち)」 男「よし。一緒に行くぞ。お前は人質だ」 女兵士「みゅー!(やーめーろーよー!)」 男「黙って従わねえと痛ぇ目にあうぜ!」 女兵士「むー!(助けてアヤノー!)」 女兵士を仲間にした! 男「上手く街の外に出られたな」 女兵士「この鬼畜っ」 男「はーはっは」 女兵士「もういいだろ? 私は帰るからな!」 男「つーか……参ったな。順番が相当狂っちまった……これじゃあ間に合わないかも……いや……いくらなんでもそれは……」 女兵士「は? 何をブツブツ言ってんの?」 男「システム的な話だよ!」 女兵士「し、しす?」 男「よし、決めた!」 女兵士「なんだよ? わ、私の身体はだめだぞ! あげないからな!」 男「お望みなら貰ってやるが、俺は急いでいる!」 女兵士「何をだよ?」 男「今からりゅうおうを倒す!」 女兵士「ふぁ!?」 男「そして真の勇者となり、力でこの世を支配する……」 女兵士「そ、それは勇者という名の魔王だ!」 男「はーはっはっは! 俺はもう誰にも止められん!」 女兵士「ぽかーん」 男「たとえばこの、りゅうおうの城とラダトーム城を分かつ海でさえ!」 女兵士「あっ……」 男「俺は止められない!」 ザンッザンッ! 女兵士「ば、バタフライで泳いで行っちまった……」 それは歴史に残るほどの勇者バタフライだったといいます。 男「色々(逃げる106回)あったが、りゅうおうの玉座まで辿り着いたぞ」 男「わーわー(セルフ歓声)」 男「……」 男「なのに……」 男「何故りゅうおうがいないんだ!」 男「むきぃー! ここまで来て手詰まりかよ! つーかモンスターいすぎで帰れねーよ!」 男「……」 男「……」 男「……」 男「どっこいしょ」 男はとりあえず玉座に座った! 男「ふぅ……」 カガミ「りゅうおう、覚悟!」 男「え」 カガミ「うりゃー!」 カガミの攻撃! 男「ぐふっ」 男に205ポイントのダメージ! 男はしんでしまった! カガミ「……ってアレ? りゅうおうよわっ」 ミユキ「あ、あのー、カガミさん。それ、もしかして……男さんじゃないですか?」 ツカサ「あ! 本当だ! ラダトームに幽閉されていたはずの偽勇者様だ!」 ミユキ「完ぺきに忘れてましたね」 カガミ「ちょっとアンタ、なんでこんなところにいんのよ?」 返事はない。 ただの屍のようだ……。 カガミ「……空気が重いな」 ミユキ「なんて邪気……。りゅうおうはすぐ近くです」 ツカサ「うぅ。確かになんか息苦しい。私はどうしてここにいるのかなぁ」 男「そうかぁ? 大したことないじゃないか。むしろかがみんの方が邪悪」 カガミ「誰が邪悪かがみんだ!」 男「なんと!」 カガミ「何を驚いてるんだこのヘタレ勇者!」 男「そろそろ泣くぞ……」 カガミ「勝手に泣いてろ」 男「わーん! ツカサぁ! お前の姉がいじめるー!」 ツカサ「わあ困る……」 男「……」 男はひっそりと泣いた! カガミ「あっ!」 ミユキ「これは……!」 男「で、でかい!」 ミユキ「ど、どこ見てるんですか! そうじゃなくて!」 男「ち、小さい!」 カガミ「し、失礼な! 私は標準よ!」 男「じゃあなんだよ?」 ツカサ「……息苦しさが、消えちゃった」 男「……へ?」 ミユキ「それに、向こうの部屋から強い力の波動を感じました!」 カガミ「いってみるわよ!」 ツカサ「うん!」 男「……」 (=ω=.*)「やー! 遅かったねー!」 男「こなた!?」 カガミ「……りゅうおうが……しんでる……」 (=ω=.*)「うん。残念ながら、ラスボスはとっくに私が倒しちゃったよ。さすが私!」 ミユキ「そんな……一人きりでりゅうおうを……?」 (=ω=.)「私はロトの血を引く勇者……って設定だったからねー」 ツカサ「……設定?」 (=ω=.)「……こいつを倒したら全部思い出したよ。私は勇者じゃなかったんだ」 カガミ「何言ってんのよ? りゅうおうを倒したなら、勇者に決まってるじゃない」 (=ω=.)「じゃあかがみんは誰?」 カガミ「私? 私はラダトームの姫で、剣士……ってなんで私の名前を知ってるんだ」 (=ω=.)「ふむ。まだ思い出せないのかな?」 カガミ「え……何を……」 (=ω=.)「私達がただの学生だってことを、だよ」 ……。 カガミ「な、何を……」 (=ω=.)「やっぱり思い出してないんだね」 ミユキ「私達が……」 ツカサ「学生……?」 (=ω=.)「そ。ただの学生! ここは現実じゃアーリマセン!」 カガミ「あ、アンタばかぁ!? 男じゃないんだから、そんなわけのわからない話――」(=ω=.)「男?」 カガミ「そうだ! ねえ、男! アンタも確かそんな話してたわね?」 男「……」 カガミ「私達が学生で同級生がどうのって! あれってまさか……本当のこと……?」 男「……」 カガミ「男? なんで黙ってるのよ? アンタらしくもない」 男「……」 男「……」 (=ω=.)「男……」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……誰?」 男「な……」 (=ω=.)「……」 男「何を言ってるんだ? 俺だよ! 男だよ! 性別も名前も男!」 (=ω=.)「かがみん、つかさ、みゆきさん……そいつから離れて」 カガミ「え……」 ミユキ「あ……」 ツカサ「どうなってるの?」 男「おいおい、何を言ってるんだよ! こなた、お前思い出したんだろ? だったら俺のことも……」 (=ω=.)「確かに思い出したよ。学校のこと、友達のこと、コミケのこと」 男「……」 (=ω=.)「だけど、そこには『男』なんて人はいない」 男「……」 (=ω=.)「……」 男「……」 (=ω=.)「……どうして、私の名前を知っているの?」 男「は……」 カガミ「……っ!」 男「あはははははははははははははははははははははははは!」 男「――はぁ。なんだよ。完璧に思い出してるのか」 (=ω=.)「……」 男「そうだ。お前の言う通り、俺は学生なんかじゃない。お前らの知り合いでもない」 (=ω=.)「……」 男「残念だ。全部上手くいってたのに」 (=ω=.)「どういうこと?」 男「簡単に言うと、お前が欲しかったんだ」 カガミ&(=ω=.;)「にゃ、にゃにぃっ!?」 男「それだけで理由は十分。ドラクエ世界を利用して、まずは俺がりゅうおうになるつもりだった」 カガミ「利用っ!?」 男「りゅうおうになった後は、こなたが勇者としてここに来るのを待てばいい」 ミユキ「で、でもそれじゃあ敵同士に……」 男「おいおい。ドラクエやったことないのか? 戦いの前にりゅうおうは、勇者にこう尋ねるんだ」 ツカサ「なんて……」 男「俺の部下になれ。そうすれば世界の半分をやろう」 男「『はい』か『いいえ』を選べるんだが、ゲームだとどちらにしても戦いになる」 (=ω=.)「……」 男「だがそこでこなたが『はい』を選んだら、俺は本当に世界をはんぶんこにするつもりだった」 (=ω=.)「……確かに、私なら『はい』を選ぶかもね」 男「だろ? そしたらお前もヤンデレの仲間入り」 カガミ「……」 男「つまりこれは、完璧な『こなたヤンデレ化計画』だったんだぜ?」 ミユキ「そんなこと……!」 男「なのに、お前がここに来るのが早すぎてさあ」 (=ω=.)「……あなたは誰なの? どうして私達を知ってるの?」 男「誰と言われてもな。ヤンデレなお前を望む人間の思念、としか言えん」 (=ω=.;)「は?」 男「そう。『お前』のことだ」 (=ω=.;)「わ、私!? わけが……」 男「いや、こなたじゃなくて、『お前』だ」 (=ω=.;)「……誰と話してるの?」 男「わはは。まあ気にするな。……どうせ忘れることだ」 (=ω=.)「っ!?」 ミユキ「ものすごい邪気です! さっきのものとは比べ物にならないくらい……!」 ツカサ「こ、怖いよお」 男「勇者が死んだらゲームオーバー。お前らはまた最初からだ。セーブなんてないからな」 カガミ「やめて……」 男「悪いがリセットさせてもらう。なぁに、何度でもチャンスはある」 カガミ「嘘だぁーっ!」 男が現れた! 男「先に言っとくが俺を倒しても無駄だぞ? いくらでも、世界は創られるんだ」 (=ω=.#)「わけのわからないことを!」 こなたの攻撃! 男にダメージを与えられない! (=ω=.;)「うわっ。なんだこれ! 負けバトル!?」 男「そうだよー。俺がルールだよー」 男の攻撃! 男「特技にはイオナズンとありますが」 男はイオナズンを放った! 男「はい。イオナズンです」 こなたに126ポイントのダメージ! (=ω=.;)「ぐっ!」 カガミに123ポイントのダメージ! カガミ「うっ!」 ミユキに111ポイントのダメージ! ミユキ「きゃあっ!」 ツカサに106ポイントのダメージ! ツカサ「いたたあっ!」 男「俺だってこんなのは不本意なんだ。我慢してくれ」 カガミ「……アンタは……アンタは……ぁ!」 ツカサ「お姉ちゃん!」 ミユキ「カガミさんっ!」 カガミ「この……!」 カガミの攻撃! 男「だから負けバトルなんだから、攻撃は……」 カガミ「バカ野郎ーっ!」 ズガァン! 男に256ポイントのダメージ! 男「ヘブッ!」 (=ω=.*)「おおっ! ダメージが……通った!?」 カガミ「……アンタの動きなんてね、お見通しなんだから」 男「な、何故に……!」 カガミ「それはね!」 カガミの攻撃! 男「がふっ!」 男に361ポイントのダメージ! カガミ「私がっ!」 カガミの攻撃! 男「ひぎぃっ!」 男に449ポイントのダメージ! カガミ「一番っ!」 カガミの攻撃! 男「アッー!」 男に601ポイントのダメージ! カガミ「アンタとっ!」 カガミの攻撃! 男「らっきー☆せぶん!」 男に777ポイントのダメージ! カガミ「一緒に……一緒に……いたからだーっ!」 カガミの攻撃! 男「NOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO……ォゥッ!」 か い し ん の い ち げ き ! 男に2098ポイントのダメージ! 男を倒した! (=ω=.;)「……」 ミユキ「た……」 ツカサ「倒しちゃった……」 男「……」 カガミ「……本当に……バカ……」 男「……」 カガミ「現実っていうのがあるなら、わざわざこんなことしなくても良かったじゃない……!」 男「……」 カガミ「普通に私達と友達になって、こ、こなたと付き合えば良かったのよ!」 男「……」 カガミ「それなら……私だって……」 男「……あいにく、それは叶わない夢なんだ」 カガミ「え……」 男「お前にもわかるだろ。ラノベの登場人物は近いようで遠い……」 カガミ「……」 男「遥か頂きから見下ろし続ける……神様みたいなのもキツい仕事だよな」 カガミ「まさか……アンタ……」 男「ま、いいや。とにかくお前らはゲームクリア。戻してやるよ、現実に」 (=ω=.*)「やった! さすがに同人誌のない世界はちとキツい!」 ミユキ「えーと……現実世界での私はどんな私なんでしょう?」 ツカサ「ゆきちゃんは、案外不良じゃないかな?」 ミユキ「え……」 カガミ「……」 男「じゃあな」 カガミ「……ま、待って!」 男「……なんだ?」 カガミ「世界は……創られるって言ったわよね?」 男「あぁ」 カガミ「また……会えるの?」 男「……それは……『お前』次第だよ」 カガミ「……今の、私に言ったの?」 男「さぁな。とにかく……なんつーか……俺個人的には、その……お前のことは……」 カガミ「……」 男「……あー! もういい! どうせ覚えてねーんだ! かーえーれ! かーえーれ!」 カガミ「ま、待ってってば! 男! 男ーっ!」 (=ω=.)「ん……?」 みゆき「ふわ……」 つかさ「あふぅ……私達、何してたんだっけ?」 (=ω=.;)「なんだっけ? 変な夢を見てた気がするよ」 みゆき「あら? かがみさんは?」 かがみ「……」 (=ω=.;)「ベランダなんかで何してるんだろう? ま、まさか飛ぶ気!?」 みゆき「なっ!」 つかさ「だめー!」 かがみ「わっ。何よ、つかさ!」 つかさ「飛んじゃだめーっ!」 かがみ「……何を勘違いしてるんだ。飛ばないわよ」 つかさ「ほっ……」 かがみ「……ねえつかさ」 つかさ「ん?」 かがみ「空を、さ……」 つかさ「空?」 かがみ「見上げるのも、案外疲れるわよね?」 つかさ「首とかー?」 かがみ「……そうね」 (=ω=.)「おーい。二人ともー。何してんのさー?」 かがみ「なんでもないわよ!」 みゆき「泉さんと話してたんですが、どこかに遊びにいきませんかー?」 つかさ「だって。どうする? もうちょっとたそがれるー?」 かがみ「ううん。もう、大丈夫……。行こっか」 fin.
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通常版(3729) 最終更新日時:2024-06-30 12 29 13 (Sun) プラットフォーム yahoo! 〇 mixi 〇 追加 2023/04/05 7 00 引退 - 通常版(3729) エリア適性 選手情報 4 4 4 フルネーム フェルナン・ラモス 7 7 7 肩書き 万能型ミッドフィルダー 6 7 6 国籍 スペイン 3 4 3 ポジ MF 1 年齢(1期) 23歳 区分 モデル ファビアン・ルイス 銅 タイプ 万能型ミッドフィルダー 在籍 スピ テク パワ スタ ラフ 個性 交換 1期目 6 9 8 7 4 7 B 2期目 6 9 8 7 4 7 B 3期目 6 9 8 7 4 7 B 4期目 6 9 8 7 4 7 B 5期目 6 9 8 7 4 7 B 6期目 6 9 7 7 4 7 B 7期目 6 9 7 7 4 7 B 8期目 9期目 10期目 11期目 PK FK CK CP 2 6 7 6 知性 感性 個人 組織 1 - - 2 スペインの大型ミッドフィルダー。 中盤のポジションならどこでもプレー可能。広い視野と足元のテクニックを兼ね備え、高いキープ力と精確なパスで攻撃を組み立てる。守備面では高さを活かした空中戦や、リーチを活かしたボール奪取を得意としている。 スペイン、アンダルシア州出身。スペイン代表としても各年代で活躍している。 ▲上へ 本日訪問者数: - 昨日訪問者数: - 名前 コメント ファビアン・ルイス -- 名無しさん (2023-06-22 18 15 41) 4期目:スピ6 テク9 パワ8 スタ7 ラフ4 個性7 交換B -- 名無しさん (2023-06-04 17 45 25) 3期目:スピ6 テク9 パワ8 スタ7 ラフ4 個性7 交換B -- 名無しさん (2023-05-28 19 43 55) 2期目:スピ6 テク9 パワ8 スタ7 ラフ4 個性7 交換B -- 名無しさん (2023-05-21 21 18 42) スペインの大型ミッドフィルダー。 中盤のポジションならどこでもプレー可能。広い視野と足元のテクニックを兼ね備え、高いキープ力と精確なパスで攻撃を組み立てる。守備面では高さを活かした空中戦や、リーチを活かしたボール奪取を得意としている。 スペイン、アンダルシア州出身。スペイン代表としても各年代で活躍している。 -- 名無しさん (2023-05-18 21 44 57) 知性1 組織2 -- 名無しさん (2023-05-18 21 43 58) PK2 FK6 CK7 CP6 -- 名無しさん (2023-05-18 21 42 21) スピ6 テク9 パワ8 スタ7 ラフ4 個性7 交換B -- 名無しさん (2023-05-18 21 41 28) 1期目:スピ6 テク9 パワ8 スタ7 ラフ4 個性7 PK 2 FK6 CK7 CP6 -- 名無しさん (2023-05-18 21 39 31) タイプ:万能型ミッドフィルダー -- 名無しさん (2023-05-18 21 33 25) 肩書き:万能型ミッドフィルダー -- 名無しさん (2023-05-18 21 32 29) フルネーム:フェルナン・ラモス -- 名無しさん (2023-05-18 21 31 13)
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2010/06/20 FC ドラゴンクエスト3 安価条件 クリア 実況時間20時間26分 安価人逃亡 SFC2回に、今回のFCで通算3回目のドラクエ3 とはいえ、SFCと比べると難易度はFCの方が難しい。 とりあえず、おま指恒例のキャラ安価。 今回のPTは、 あずにゃ 女武闘家 おっさん 男勇者 おまいら 男遊び人 ははうえ 女魔法使い 今回も悪くないPTだったので結構サクサクいけるかと思ったんだけど やはりFC版。 アイテムもあまり落ちてないしなかなか強くならないので、序盤からlv上げしながら進めることになりました。 カンダタの自動回復に追いつけず全滅したり、ボストロールの攻撃に回復が追いつかなかったりしたものの、ここらへんはまだ大丈夫。 バラモスはなかなかつらかった。 魔法封じると全員90くらい受ける炎を3ターンで2回くらい受けるし、 魔法封じないとメダパニ&バシルーラで終わるし。 メダパニ&バシルーラってそんなに受けないはずなのにorz アレフガルドは装備集めとlv上げしてゾーマ。 ゾーマも吹雪にかなり苦労して、結局フバーハ覚えるまでlvあげしちゃったし、FCはブレス系がきつかったです。 防御B無しでいけたのは良かったけど、フバーハ無しで倒したかったな。 名前 コメント すべてのコメントを見る test -- (yoshua) 2010-07-15 22 20 07 test -- (yoshua) 2010-07-15 22 20 00
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http //www4.atword.jp/jajamaru/?p=64 http //www4.atword.jp/jajamaru/?p=64 http //www4.atword.jp/jajamaru/?p=64 ページ一覧 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 優 2 (40%) 2 可 2 (40%) 3 良 1 (20%) その他 投票総数 5
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登録日:2021/06/30 (水曜日) 23 20 00 更新日:2024/02/25 Sun 18 24 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DEAD RISING DEAD RISING3 Dead Rising3 dead rising3 ゾンビ ゾンビゲー ゾンビゲーム デッドライジング デッドライジング3 ニックさん ニック・ラモス マジっすか! モツ抜き マジっすか! ニック・ラモスとは、カプコンのゾンビゲー『デッドライジング』シリーズに登場するメカニックマン型生物兵器である。 ※以下、ネタバレ全開なため注意 ●目次 プロフィール 概要 レベルMAXニックタフネス 膂力 スタミナ 自然治癒 コンボ武器・スーパーコンボ武器作成 コンボ車両作成 ミックスジュース作成 スキルムーブ(体術)一覧 プロフィール 名前 Nick Ramos 性別 男 人種 ラテン系アメリカ人 瞳の色 茶 髪の色 黒 年齢 推定18~24歳 職業 自動車整備士 声 アンドリュー・ローレンス 概要 『デッドライジング3』の主人公。 ロスペルディドスの自動車整備店「レンチオラマ」で働く若き自動車整備士で、歴代主人公の中では最も「一般人」と呼べる肩書き。 両親が不明な元孤児で、サンタ・カベザの現地民と米兵士の間に産まれた混血児であることだけが判明している。 上司にして師匠であるレンチオラマの店主ロンダ・クレスクを母親のように慕っている。また、ソーニャ・パドック大統領の護衛をしていた米兵士ディエゴ・マルティネスは同郷にして親友。 デフォルト衣装は青い半袖の作業ツナギ。 まるっこい童顔と常に浮かべる困ったような表情のせいでヘタレ主人公に見えるが、このナヨナヨした表情のまま容赦なくボスキャラに止めを刺したりするから怖い。 レスラー体型のフランクさんや細マッチョなチャックさんと比べると肉体労働のため並よりは筋肉がある程度の中肉中背だが、その戦闘能力はシリーズ最強である。 首に「12」という文字のタトゥーが、物心ついた時から彫られていた。 赤の他人であっても救おうとするなど英雄気質‥‥‥もしくは過度のお人好し。 良くも悪くも若者らしく感情的になりがちで、特に自分を「ガキ」扱いしてくるゲイリー・フィンケルとは度々衝突する。 口調は日本語字幕だと~っす。 多くの修羅場をくぐり抜け場慣れしているフランクさんやチャックさんと違い、ストーリー序盤ではゾンビの大群やイカれ野郎を前にして激しく動揺したりする場面が多く、また、他人の指示に従うばかりの受動的な性格だったが、徐々に能動的になっていき、最終的にはラスボスをミンチの刑に処すに至る。また、恋愛に関しても同様で偶然出会った不良少女、アニーに一目惚れし、最初は本人を前にしてタジタジだったが、最終的にはデートの約束をし、腹黒い元カレ(レッド)を初めての共同作業で薄っぺらくし、抱き合ってキスをした。 突然ゾンビアウトブレイクに巻き込まれ、ゾンビが蔓延る世紀末な街でのサバイバルと脱出を強いられるも、最終的にはほぼ一人で大勢の生存者を救い、バイカーギャング、七つの大罪、警備部長、特殊部隊、悪徳製薬会社、彼女の元カレ、国防長官を滅ぼし、更には美人の彼女をゲットして街からの脱出を果たした。 因みに、シリーズ初の非白人主人公。 また、Frank、Chuck、Nickと、歴代主人公は何故か名前の末尾がkである。 レベルMAXニック ニックの戦闘能力を、全スキル解放・全雑誌入手済みを前提に解説する。 タフネス RPGを23発連続で食らっても死なない。 単純計算で、ニックさんはタイラント24体分タフと言えるだろう。 膂力 同じカプコンのゾンビゲー主人公である岩パンチ野郎以上は確実にある。 具体的には軽いフックでゾンビを即死させ、重量挙げのバーベルを片手で何十メートルも遠投し、ゾンビをギャグマンガの如く遥か彼方までぶん投げるレベル。 ちなみに、勘違いされがちだがデッドライジングシリーズのゾンビは別に弱くない。 公式スピンオフ映画「デッドライジング ウォッチタワー」を観ればわかる通り、あの世界のゾンビは一体一体がかなり手強いのである。 そしてニックさんが活躍する『3』では生前の職業によって最早別クリーチャーレベルで特徴が異なるほか、『バイオハザードシリーズ』なら確実に小ボスにはなっているはずのキングゾンビもうじゃうじゃ登場するが、ニックさんはそれらを全て右フック一発で沈めてしまうのである。 スタミナ 無限に全力疾走できます! 自然治癒 フランクさんやチャックさん同様、『バイオハザード』の連中と違って怪しいハーブや腕もくっつく凄ェ薬液は使用せず、代わりに飲食物を摂取することで即座に体力を回復させる。 また、FPSの主人公の如く常時自動回復が可能。彼岸島でもやっていけそう。 コンボ武器・スーパーコンボ武器作成 仕事柄故に手先が器用なため、アイテムを凄ェ頑丈なダクトテープでニコイチして生み出すコンボ武器や更に強力なスーパーコンボ武器を計105種も製作できる。 また、デフォルト衣装では工具入れを持ち歩いているためかチャックさんと違いメンテナンス室に駆け込む必要はなく、その場で作成できる。 コンボ車両作成 また、自動車整備士ということで、ニックさんは車両のニコイチも可能(計10種)。 ミックスジュース作成 フランクさんやチャックさんと同じく飲食物を組み合わせてミックスジュースを作れるが、小型ミキサーでも持ち歩いているのかその場で作成可能。 以下は作成できるミックスジュース ランダマイザー ランダムで他のミックスジュースの効果が発動するか、具合が悪くなる。 クイックステップ 一定時間、スタミナ無限に。レベルMAX時は常時スタミナ無限なため不要。 リバルス 一定時間、ゾンビから見えなくなる。 エネジェイザー 一定時間、⭐無敵⭐になる。ボス戦をノーダメで終わらせることができる。 ペインキラー 一定時間、防御力が上昇する。 ゾンバイト 一定時間、ゾンビに気に入られる。 ネクター 飲むと即座にゾンビパラサイトの女王蜂が召還される。 スピットファイア 一定時間、口から火炎放射が可能に。お前人間か!? リジェネ 一定時間、体力が回復する。レベルMAXニックさんには不要。 スキルムーブ(体術)一覧 ダッシュ 全力疾走。無限に走れます。逆にフランクさんやチャックさんはなんでできないの‥‥‥? ショルダーチャージ ダッシュからのタックル。フランクさんのフットボールタックルより使いやすい。 ドッジロール フランクさんやチャックさんもお世話になった万能緊急回避。 フック ゾンビは死ぬ。特殊なゾンビやキングゾンビもワンツーで死ぬ。 ヘイメーカー チャックさんや例の岩パンチマンも会得した振りかぶりパンチ。本作では唾飛ばしの代わりに繰り出せる。 通常のゾンビはもちろん、特殊なゾンビ、キングゾンビ、ギャングメンバー、特殊部隊など強力な敵も一撃で死ぬ。 チンチェック 左右フックからのアッパーカット。ボス以外の敵は一撃で死ぬ。 解体用鉄球 左こぶしを振り下ろす必殺技。ボス以外の敵は一撃で死ぬ。 フロントキック チャックさんも会得したヤクザキック。通常のゾンビはこれで死ぬ。 ホイールキック フランクさんが会得したラウンドハウスに似た回転蹴り。ボス以外の敵は一撃で死ぬ。 サイドキック 仮面ライダーの基本技として定着している体重を乗せた蹴り。ボス以外の敵は一撃で死ぬし、ギャグマンガの如くぶっ飛ぶ。 ジャンプキック フランクさんやチャックさんも会得した飛び蹴り。ボス以外の敵は一撃で死ぬ。 ニードロップ フランクさんも会得した技。 空中で急降下し、真下の敵を膝で粉砕する。 相変わらず落下ダメージを無効化できる。丈夫な膝だなぁ。 潰せる範囲がフランクさんより広い。 カーブストンプ チャックさんや、例のゴリラ野郎も会得した踏みつけ攻撃。ボス以外の敵は死ぬ。 ハンズオフ チャックさんも会得した、敵の両手を掴んだままキックを繰りだし吹っ飛ばす技。連続で敵を倒すと貯まる「キルカウンター」が貯まってない時にゾンビをつかむと発動する。 通常のゾンビは一撃で死ぬし、それ以外のゾンビもアホみたいに吹っ飛んでく。 ヘッドロック 敵のうなじを掴んだまま膝蹴りや腹パン、頭突きで追い討ちをかける。条件を満たしスタンしたボスに繰り出せる。 ボディスラム キルカウンターがたまった状態で繰り出せる。 敵を上下逆さに抱えて、敵の頭部を地面に叩きつけ粉砕する。相手は死ぬ。 ヘッドジョブ キルカウンターが貯まった状態で繰り出せる。 敵を裸締めした上で、更に圧力をかけて敵の頭を☆粉☆々☆にする。相手は死ぬ。 ゾンビトス キルカウンターが貯まった状態で繰り出せる。 敵の背中と尻を掴み、前方に放り投げる。 投げられた敵は他の敵を撥ね飛ばしながらアホみたいにすっ飛んでく。そして死ぬ。 ハンマースピン キルカウンターが貯まった状態で繰り出せる。 敵の首のあたりを掴んでハンマー投げの要領でぶんまわし、投げ飛ばす。 周囲の敵を巻き添えにできる。 投げられた敵は文字通り遥か彼方まで吹っ飛んでいく。そして死ぬ。ギャグマンガかな? はらわた掴み フランクさんも会得した、キルカウンターが貯まった状態で繰り出せる技。 右手で敵の腹を貫きモツを抜く。 凄ェ!! 顔面パンチ、DDT、背負い投げ、エルボードロップ ゾンビに掴まれた時の緊急回避。 なお、DDTはチャックさん、エルボードロップはチャックさんと『バイオハザード5』に登場するジョッシュ、背負い投げと顔面パンチはフランクさんも会得している。 ※以下、ネタバレ 正体 『デッドライジング』作中にて語られた、「ゾンビの時限爆弾」の一人。 また、カリート・キーズは保険としてニックにのみゾンビ化への免疫も付与しており、これが世界を救う鍵となった。「12」のタトゥーも「12番目の孤児」という意味。 そのため、ゾンビに噛まれても平気なことにちゃんと理由がある主人公である。 そしてチャックさんはなんとなく感染しない主人公である。 追記、修正は昇竜拳を放ってから。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] デッドラの項目なのにクリスを引き合いに出し過ぎじゃない?タグもクリスのばっかりだし。 -- 名無しさん (2021-07-01 07 19 59) 「クリス」という固有名詞とタグを消してみました -- 名無しさん (2021-07-01 07 44 19) パロネタを書きたいのか主人公の紹介をしたいのか分からない…… -- 名無しさん (2021-07-01 13 09 50) その場にあるものとダクトテープで何でも作成は冒険野郎マクガイバーかと思ったわ -- 名無しさん (2021-07-01 19 01 32) スーパーコンボ武器のメガ爆弾のあまりの威力に笑いが出てくる -- 名無しさん (2021-07-01 23 27 48) デッドライジング3は1、2とは違った面白さだからオススメ。なんで4はクソゲーなんだろう… -- 名無しさん (2021-07-02 01 10 52) なんでタグにクリスのフルネームがあるんだろう -- 名無しさん (2021-07-02 07 51 44) 名前 コメント